プラグイン管理
ローカルプラグイン
通常のインストールにはプラグインを同梱しません。設定のローカルプラグイン項目で名前、バージョン、状態を確認し、有効・無効と各プラグインの設定を管理します。プラグインは GGEA と同じローカル権限を持ちます。依存関係の分離は安全なサンドボックスではありません。信頼できる配布元だけを利用してください。
オンラインストア、自動ダウンロード、署名認証、ホットロードには現在対応していません。パッケージは各配布元から入手します。プラグインによるゲーム操作は通常の設定変更とは異なるため、目的とリソース消費を確認してください。
インストールと有効化
- GGEA を終了し、プラグイン一式を
plugins/<id>/に展開します。フォルダー名はplugin.jsonのidと一致させ、DLL、依存ファイル、素材を残します。余分なフォルダー階層を挟まないでください。 - アシスタントを起動し、設定で名前、バージョン、状態を確認します。
- 有効にするプラグインを選んで保存し、終了して再起動します。選択だけ、保存だけでは有効化は完了しません。
無効なプラグインはマニフェストだけを読み、初期化は実行しません。起動時に API と最低ホストバージョンを確認し、非互換や欠落したプラグインは正常なプラグインとして読み込みません。
設定・無効化・削除
- 設定:読み込み済みで設定エディターを持つプラグインは独自の項目を表示します。保存時だけプラグインの保存処理を呼び、キャンセルでは下書きを保存しません。
- 無効化:選択を解除して保存し、再起動します。
- 更新:アシスタント終了後に対象プラグインのフォルダー一式を入れ替え、起動して確認します。実行中に DLL を上書きしないでください。
- 削除:無効化して正常終了した後、対象のプラグインフォルダーを削除します。設定は別に保存され、パッケージの削除だけでは設定は消えません。
複数のプラグイン設定は順に独立して保存します。後のプラグインで失敗した場合も、前の設定が反映済みの場合があります。設定画面全体がロールバックされたと考えず、エラーに従って個別に確認してください。
設定とアシスタントの更新
設定は config/plugins/<id>/settings.json、有効なプラグイン一覧は config/plugins/enabled.json に保存します。プラグインの更新前に設定をバックアップし、新パッケージで上書きしないでください。
アシスタントの更新は既存プラグインと設定を保持します。新規の通常配布パッケージには利用者のプラグインを含めません。有効一覧が破損しても全プラグインを自動的に有効にはしません。ログと設定画面で状態を確認してください。
読み込み失敗・デバイス操作の停止
フォルダー構造、互換性、ログを確認します。初期化、デバイスのコールバック、後始末の失敗は後続のデバイス操作を止める場合があります。設定で無効化して再起動し、停止の完了を確認してからタスクを実行してください。失敗したプラグインを安全に無視したとは限りません。
開発仕様と例は、デスクトップ版リポジトリのプラグイン開発と利用をご覧ください。